妻にとって夫は自分を映す鏡であると思います。
(もちろん夫にとっても妻は自分を映す鏡ですが)
専業主婦にとってはなおさら、
夫は「自分の分身・成果」ともいえると思います。
だって、夫の身の回りの世話をしているのは私なんですよ。
私がせっせと作った料理を食べ、 私が選んだシャンプーで髪を洗い、
私が買ってきた下着を身につけて、
私が選んだパジャマを着て眠りにつく。
夫の体は私が与えている栄養素で構成されています。
夫の心は私が投げかける言葉によって左右されます。
たしか真っ白なウエディングドレスは
「純白の花嫁をあなた色に染めてください」
みたいな意味があると聞いたことがありますが、
今では夫こそが、私色に染まっています。
染めようと意図したわけではないけれど、自動的に。
「うちのダンナはだめよぉー、すっかりオジサンでよれよれ」
という愚痴をこぼす女性がいますが、
それは、自分をけなしているのと同じことです。
だって、夫はあなたが仕上げた作品なのに。
夫の仕上がりは、妻であるあなたの腕にかかっているのに。
(もちろんおたがいが自足して、
自分のことは完全に自分でしている場合は別ですが)
作品っていっても、
見た目が美しい夫を作り上げたいわけじゃないんです。
夫がイキイキと幸せそうにしているならそれは妻も誇らしいし、
夫がよれよれしているなら何とかしてあげたらいいんじゃない?って思うだけ。
専業主婦の仕事はもちろん家事ですが、
“外界に出て金銭を獲得してくる夫”の価値を上げるのも大事な気がします。
夫をぴっかぴかに磨いてあげて、世に送り出してみてはいかがでしょうか?
そうすれば、その夫を支えているあなたの価値も自然に上がるはずです。
こんなステキな夫を私が作ったの、支えているのよ!と胸を張れたら幸せですよね。
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